近藤廉が10失点から復活できたのは立浪前監督のおかげ?バウアーの気遣いも

近藤廉投手が一軍で“1イニング10失点”という大炎上を喫した試合は、多くのファンに衝撃を与えました。

その後は育成再契約を前提にした戦力外通告を受け、まさに選手生命の崖っぷちに立たされることになります。

それでも近藤投手は腐ることなく、地道にトレーニングと技術面の修正を積み重ね、2025年には復活の兆しを見せ始めています。

その背景には、「立浪前監督の働きかけ」や「バウアー投手の気遣い」があるとも言われています。

そこで本記事では

  • 近藤廉投手が復活できた理由
  • 立浪前監督の関与
  • DeNAバウアー投手の気遣い
  • 2026年に期待される役割


について、独自の考察を交えて解説していこうと思います。

目次

【驚きの事実】近藤廉を戦力外から救ったのは立浪前監督だった!?

近藤投手が10失点を喫したあの試合は、9回の1イニングだけでなんと61球も投げるという、かなり酷な展開になっていました。

私もずっと試合を見ていましたが、途中から近藤投手が気の毒になってきて、「ここまで投げさせる意味って何なんだろう?」と、首脳陣の意図が分からずモヤモヤしたのを覚えています。

koudai

SNSでも「なぜ代えないのか?」「かわいそう」などの声が上がっていましたね。

試合後はファーム行きが通告され、「このまま近藤投手はどうなってしまうんだろう…」と不安に感じていたんですが、実はその裏で驚くような事実がありました!

立浪前監督が球団にこう進言していたというのです。

立浪和義前監督が球団に「ああいう経験をした人は強くなると思うから、あと1年残してやってくれ」と進言し、育成契約での残留が決まった。

出典:Yahoo!ニュース

この言葉が後押しとなり、近藤投手は育成契約での残留が決定したんです。

過酷な試合だった裏側に、こんな“救い”のエピソードがあったのは正直驚きでした。

近藤廉の10失点後にバウアーが気遣っていた!?

近藤投手の10失点は、多くのファンにとって忘れられない出来事ですが、試合後の囲み取材で、思わぬ人物が近藤投手に向けて言葉を残していました。

それが、当時DeNAに在籍していたトレバー・バウアー投手です。

バウアー投手は取材陣からの質問に対し、近藤投手についてこう語っていました。

「質問に答える前に、一つだけ言わせていただきたいことがある」と切り出した。九回に4番手で登板し1回10失点と大炎上した中日・近藤へ「近藤選手に対して、どんなにいい投手でもこういう日がある、誰もがこういう経験をしているということ。このような結果に落ち込むことなく、落胆することなく、これからも前を向き続けてほしいと、メッセージを送らせていただきたい」と語った。

出典:サンスポ

実はバウアー自身も、過去に同じように大量失点を喫した苦い経験があり、この言葉には“ただ励ますためのコメント”以上のリアルな説得力があるように感じました。

koudai

メジャーでサイ・ヤング賞を取った超一流の投手が、若手投手に向けて
「誰にでもこんな日がある」「気にしなくていい」と伝える姿は、本当に胸に響きますよね!

あの試合のあとにこういう言葉をもらえた近藤投手は、きっと大きな励みになったはずですし、前を向くきっかけにもなったのではないでしょうか。

そして何より、一流投手が過去の経験を踏まえて届けたこのメッセージは、近藤投手にとっても「まだやれる」という自信を取り戻す後押しになったように思います。

近藤廉は貴重な左の中継ぎとして活躍できる!(個人的見解)

近藤投手は10失点の試合がどうしても話題になりがちですが、実際のところ“左の中継ぎ”というだけでチームにとってはものすごく価値のある存在だと思います。

投球フォームも力強く、どこかオリックスの宮城大弥投手のようなダイナミックさがあります。

腕の振りが鋭いのでストレートにキレが出やすく、左打者の内角を強気に攻められるのが近藤投手の魅力だと思っています。

中日の左のリリーフ陣を見ると、齋藤綱記投手や橋本侑樹投手がいますが、まだ必ずしも“任せ切れる”段階とは言えません。

だからこそ、近藤投手のような左腕が一人台頭してくると、ブルペンの厚みが一気に増すんですよね。

左の中継ぎはどの球団でも補強ポイントになりがちなポジションですし、近藤投手のようなタイプが育つと本当に大きいと思います。

あの苦しい試合を経験したことでメンタル面も強くなっているはずですし、2026年以降は“左の貴重な中継ぎ”として戦力になれる可能性が十分あると思います。

ストレートの質、フォームの強さ、左腕という希少性。

それに加えて、今の中日が本当に欲しているポジションであることを考えると、近藤投手は貴重な左の中継ぎとして活躍できる可能性が大いにあると思います。

まとめ

近藤廉投手は、一軍で“10失点”という辛い経験をしましたが、その裏では立浪前監督の後押しや、バウアー投手の温かいコメントなど、彼を支える存在が確かにありました。

あの悔しい試合をきっかけに、近藤投手は腐らず努力を続け、2025年には復活の兆しを見せ始めています。

そして今の中日には、齋藤綱記投手や橋本侑樹投手がいるものの、まだまだ左の中継ぎが不足しています。

力強いフォームやストレートのキレを考えると、近藤投手がそこに割って入る可能性は十分にあると思います。

左の中継ぎはどの球団でも貴重なポジションですし、近藤投手はその枠にハマる力を持っています。

あの苦しい経験を乗り越えた今こそ、2026年以降の飛躍に期待したい選手です。

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この記事を書いた人

野球に関するニュースや選手情報を、独自の視点と考察を交えてわかりやすくまとめています。
1999年、中日ドラゴンズ・渡邉選手のサヨナラ打を現地で目の当たりにしたことがきっかけで、野球の魅力に一気に引き込まれました。
その後もドラゴンズの優勝を名古屋ドームのパブリックビューイングで観戦するなど、長年のドラゴンズファンです。
推し球団は中日ドラゴンズですが、他球団の選手や話題にも幅広く触れながら、読者の皆さまに“少しでも新しい発見がある記事”をお届けできればと思っています。

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